4/01/2012

今月のことば 2012.4


“People rarely succeed unless they have fun in what they are doing.”
-  Dale Carnegie

3/27/2012

Project「幹」Apple

Project「幹」Appleの例会が3月24日(土)から城東中で行われた。今回は、「英語授業の幹」の著者、北原延晃先生(赤坂中学校)をお招きしての会。午前中は公開ワークショップ。午後は幹&AppleのOffline Meeting でした。



(1)今年度の振り返り

今年度、自分の授業実践の振り返りをしました。

(2)オンラインブックの振り返り
2週目読破しました。1回目よりも、さらに深く読むことができました。それぞれ、印象に残った章をPick up!

(3)「英語授業の幹」著者、北原延晃先生に直接質問
本書を読んで疑問に思ったこと、普段の授業実践で疑問に思うことを聞きました。

(4)新書「英語授業の幹(テスト編)」著者本人による概略解説。

(5)実践研究
①Can Do リスト
中学校の先生のCan Do リスト実施報告が行われました。実際にやってみてどうだったか、多くの成果が得られました。
②高校授業プロジェクト
前回の会でのアドバイスを受けて再度、修正案を提示。
今回も多くの率直な助言を頂きました。(大きな感覚のズレの認識)

(6)来年度の決意表明
もっと具体的に示すよう修正することとなりました。

次回の例会は
4月21日(土)15:00-17:00
城東中学校ランチルームです。(文責 高知西高校 中馬)

3/07/2012

KUT英語教員ワークショップのご案内


高知工科大学 & 高知英語「プロジェクト幹&Apple」joint企画

英語教員ワークショップのご案内
高知工科大学とプロジェクト幹の共同研究も3年目に入りました。昨年から高校メンバー
も加わり、英語授業の幹を探究するプロジェクトに取り組んでいます。この度、昨年度に引き続き、北原延晃先生をお招きして、英語教員対象の公開ワークショップを開催します。テーマは文法指導。文法のための文法を超えて、本当に役に立つ文法指導とは何かを考えます。実践に役立つアイデア満載です。ぜひ、ご参加ください。
1  日時 平成24年3月24日(土)10:00~12:00
*午後はプロジェクトの研究会を予定しています。 プロジェクトに参加希望の方はお知らせください。
2  場所 城東中学校ランチルーム
3  主催 高知工科大学 地域教育支援部会
 共催 プロジェクト幹&Apple(土佐研・高教研)
4  プログラム
 ワークショップ「文法指導らしくない文法指導」 
      講師 北原延晃先生(赤坂中学校)
  *北原延晃先生著『英語授業の「幹」をつくる本』(ベネッセ)をお持ちの方は、当日持参してください。
5  参加費  無料
6  参加申込 氏名、所属、連絡方法(メールまたは電話番号)を明記のうえ、3月22日(木)までに
電子メール、TELまたはFAXにてお知らせください。(様式自由)
<申込&連絡先> 高知工科大学 長﨑政浩 宛
   メール masahiro@nagasaki21.com  
         FAX  0887-57-2165 TEL 0887-57-2105 (直通)

2/24/2012

語彙研ワークショップ「こんなワークブックなら使いたい」


語彙研では、語彙リストを活用してもらうためのワークブックの作成に向けた取り組みを始めました。2/20の会で全員でワークショップをして、アイデアを出し合いました。その結果を掲載しておきます。あくまでbrainstormingですので、これから具体的な方向性を決めていくことになります。

1 特徴

<意欲を引き出せる> 
◯やる気が起きる。
◯力がついたと実感できる。
◯small  stepで完了していく。
◯思わず言ってみたくなるような感じに。(言ったことを書く、ということを徹底したい。)
◯達成度が確認できる
  (スゴロク形式、世界地図、印・日付・シール・塗り絵、
   読めたらチェック・書けたらチェック)

<ねらいの明確化>
◯語彙の習得に特化(書く活動などと中途半端に関連付けない)

<入手性>
◯値段が安い(200円~250円)。

2 用途・教材の種類

(1)授業の補助教材
◯授業で使えるもの。
◯定期テストや授業と関連がある。(やらないと困ったり、頑張ってやると良いことがある)
◯準備の時間がない先生がコピーして即使える。

(2)生徒用ワークブック  *あるいは(1)と(2)のミックス

(3)単語カード
◯定義文と単語カードのセット(定義を読んでカルタとりなどができる)
◯単語カードになっている。重要語彙・発表語彙500は色がついている。

3 内容
(1)例文の質
◯おもしろい例文が載っている。

(2)語彙と文法のセット
◯文法とセット。文で練習できる。
◯単語を覚えるだけでなく、使い方がわかるようにする。

(3)問題や語彙の量
◯1ページあたりの問題数(語彙数)があまり多くないもの。
◯やれば覚えるぐらいの量のドリル(教師用CD ROMなど)
◯問題が難し過ぎない。

(4)使い勝手
◯発音・アクセントがわかりやすいもの
◯類義語・反意語が一度に覚えられる
◯知りたい単語がさがしやすいもの
◯練習問題の解答・解説は別冊
◯赤い下敷きをあてると字が消える

4 サイズ、レイアウト
◯持ち運べるサイズ
◯小さすぎない・厚すぎない
◯字ばかりでない。
◯文字が小さすぎない。

2/20/2012

Project 幹 & Apple 2012.2.18 Offline Meeting

2月18日(土)幹&アップル 参加者 10名
1.この1カ月の実践の振り返りを一人1分以内で報告
2.オンライン・ブッククラブ 3人グループで、下巻第3章~6章で自分が気に行ったところを話し合う(30分)
3.Research in Action 
(1)中1 Can-do list結果報告:上岡先生、安岡先生、福留先生の資料をもとに(森先生は口答で・・・・・)報告
3回目は3月上旬に実施して、3月17日(土)までに長崎先生にメールで送る
(2)各自の実践計画:高校の先生、中馬先生、金井先生、足達先生が高校入門期の8時間の計画を、前回のメンバーの意見から再考したものを発表
ここでもまた意見が出たので、次回再考したものを持参してもらう
(3)研究結果の冊子をつくろう(提案)


1/31/2012

第2回CAN-DO LIST研究会

日時:平成24年2月11日(土)14:00~17:30
場所:高知共済会館

※はじめてご参加される方は、以下にご連絡ください。参加者対象の宿題がありますので!
 世話人: 高等学校課 山田憲昭 noriaki_yamada@kt5.kochinet.ed.jp

1/22/2012

Project 幹 & Apple 2012.1.21 Offline Meeting

今月は県立大の岩井さん(3年生)というフレッシュなメンバーの参加があっただけでなく、参加者も多く、内容の濃い研究会ができましたね。


1 Reflection
恒例、1分間でこの一ヶ月のリフレクション。今日は、中学、高校、大学、教委、大学生とバライティーに富んだ振り返りになりました。立場を超えて、交流しあえることはすばらしいと思いました。
2 Review  オンライン・ブッククラブ  




上巻 7章 リスニング指導
   8章 スピーキング指導
下巻1章 生徒指導 ペア学習
     2章 文法指導


「幹」のオンラインブッククラブで読んだ章について語り合うセッション。一番印象に残ったところを一カ所づつ指摘し、順に語り合いました。同じところだったり、違う捉え方あったり、毎月興味深い時間です。30分では足りないくらいです。

3   Research in Action  実践研究 
(1)中1 Can-do list 結果
12月分の集計を加えた結果を報告。加藤さんのものがデータがそろっていたので、全員で意見交換。極端に率が下がった項目あった点が注目された。これは決して、できなくなったのではなく、生徒の内部に明確な評価基準が育ち、その観点で見るので、厳しい自己評価になったのではないかとの解釈でほぼ一致。数値がダウンしたことは、適切に自己評価できるようになったのであり、決して悪いことではないと言えるだろう。実施時期にも影響を受けるようだ。定期テストで結果が悪かった項目(語順)が、直後のcan doでダウンしていた。自己評価の難しさも垣間見えた。


3月分を着実に実施し、3月24日の会に持参することに決定。
(2)各自の実践計画 ー英語授業の幹を目指したcollaborative action researchー


高校の先生方が作成してきた、高等学校入門期の8時間の指導プログラムの内容について意見交換。「幹」の実践をベースにしつつも、それぞれの異なる視点で作られていて興味深い。今日の意見を踏まえて、次回改訂版を持参することに決定。
 ◯次回のOffline Meeting         2012.2.18     (土) 14:00 -

12/24/2011

新課程を機にこれからの英語指導法を考える会(第1回)

2011年12月23日(金)、高知会館にて(株)ベネッセコーポレーション主催の標記の会が開催された。高校から13名、県教委から3名が参加し、can-do listについて学習した。

まず、ベネッセの足立さんから、新学習指導要領を踏まえた英語指導の到達度目標(can-do list)の意義、作成方法、効果的な活用についての説明があり、基本的な概念、得られる効果、全国の高校の事例などについて知ることができた。

また、参加者による協議では、教員間の共通認識を高めるため、授業で行う言語活動等を明示したdo-listも必要ではないか、生徒にわかりやすい学習到達目標(can-do list)を設定することが必要ではないかという意見が出た。学校現場で役に立つ、生徒にわかりやすいcan-do listの条件としては、次のようなものだろうと集約した。
(1)具体的な活動やタスクが明示されている
(2)外部指標が明示されている。
(3)教材のレベル・内容が明示されている。

さらに、中学校教員に配布した「高知県中学校外国語モデルプラン」も話題になり、高校用のcan-do listを作成するに当たっては、大変役立つという意見も出た。

今後は、月1回のペースで会を継続し、年度内に県内の高校教員が実際に活用できる到達度目標の1つのモデルを作成する方向で進めることになったが、実際には、一度できればそれで終わりというものではなく、活用しながら効果を検証し、改善することが大切であること、つまり各校の英語指導の到達度目標の取組が「作成→活用→検証→改善」という流れで進むことが最終目標になりそうである。

なお、参加者は次回の会までに宿題があり、参加者各自の学校の英語教育の、3年間の最終学習到達目標および各学年の学習到達目標を言語して持参する、ことになった。特に、共通の枠組みは設定せず、とりあえず、言葉にしてみることからはじめようということだ。1月の第2回の会に参加希望者の方は、世話人(山田@高等学校課)まで下記メールにてご連絡ください。
noriaki_yamada@kt5.kochinet.ed.jp