なんだか懐かしい。この曲がヒットしたのは1975年らしい。15歳の時だ。故郷の景色や春の匂いが蘇ってくるようだ。
はいださんが、こうして一人二役で歌ってくれたことで、数十年を経て、やっとこの歌を理解できた気がする。とにかく、彼女の表現力がすばらしい。昭和的世界観は今の時代どうかと思うけど、彼女が歌声で語るストーリーにはなんとなく涙を誘われてしまった。
歌やビデオで表現することの可能性を示してくれているように思った。
NAGASAKI Masahiro's Career Portfolio on EFL Classrooms and Teacher Development
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