5/11/2010

中学校英語授業改善プロジェクト事業 第3回打合せ会

中学校英語授業改善プロジェクト事業の第3回打合せ会(高知工科大学)をもった。5月17日(月)にオリエンテーションが迫り、その詳細についての詰めと役割分担。当日の配布資料の確認。can do listの検討、修正など。

5/09/2010

Omar Ahmad: Political change with pen and paper



About this talk:
Politicians are strange creatures, says politician Omar Ahmad. And the best way to engage them on your pet issue is a monthly handwritten letter. Ahmad shows why old-fashioned correspondence is more effective than email, phone or even writing a check -- and shares the four simple steps to writing a letter that works.


Omar Ahmad is an internet infrastructure maven and a member of the City Council for San Carlos, California.


デジタル全盛の時代。アナログが重要な局面がこれから増えていくかも。

5/08/2010

第7回語彙研

中学生の学習必須語彙リスト作成をミッションとした研究会。1000語の選定も大詰め。今回、決定する予定だったが、最後の最後で決着を見ず。次回に持ち越し。教材の選定という作業は実に難しい。詳細は以下で。

高知英語Connection!

5/07/2010

5/7 Reading Workshop

 今年3回目のRW。mini lessonは、Reading Libraryの詳しい紹介と本の選び方。Libraryの本の整理をし直した。小さなケースに小分けにして、ジャンルやレベルがすぐに分かるようにした。そして、本ももとに位置に戻して、大事に扱うようにと。短かいBook Talk. The Dotの紹介。Vatishが少女に出逢までのあらすじを話して、あとは読んでのお楽しみ。その後、The Dotに生徒が殺到。やっぱ、Book Talkは強力かな。みんな、熱心に読む。3回で30冊に到達した学生もいる。クラスによっては少しおしゃべりもあり、課題。引き続き、音読Conference。読みの状況を確認したうえで、声に出して読ませる。まだ、三分の一しかできていない。英語力はさまざま。しかし、一体一で読みの状況を把握できるのは一斉授業ではできないこと。意義を感じる。最後は、ペアで今日の本についてのsharing。
 やはり、今年の特徴は、Graded readerを読む学生が少ないことが目に付く。絵本を手にとる学生が多い。数名はPenguinに挑戦している。

5/04/2010

Guiding readers and writers: Chapter 10





皆さま

小坂さん、早速、次のReading の計画ありがとうございました。Navigatorを信頼して、ついていきます。その計画でお願いします。

さて、Chapter 10。花岡さんも書いていましたが、久しぶりに新鮮なインパクトを受けながら読んだ章でした。

☆この章でもっとも印象に残ったのは、「まずはTalk」という考え方でした。"have many opportunities to talk about their reading before they attempt to put their thoughts in writing." (p.165)とありますが、このことは繰り返し書かれているので、筆者はよほど大切にしている考え方なのでしょうね。

最近でこそずいぶん変わってきましたが、やはり日本の教室ではまだ「おしゃべり」は悪いという感覚があることもあって、なかなかいいディスカションが生まれにくいという気がします。そう考えると、日本人には少し躊躇するところがあるかもしれませんね。「お話せずに、だまって書きなさい!」という感覚です。

しかし、個人的には、やはり読んだ本について話しをすることで(オフミでの体験などがまさに)、自分の考えがexpandし、clarifyされるという実感があります。

p.165の上段に、"Thus, the book report doesn't necessarily help students become better readers."とあるように、ねらいが明確ですね。p.164の下にkey principlesが示されています。これらは従来の一斉授業では実現できないことが多い。

☆Response as InquiryのところのEmilyと先生のやりとりは見事ですね。思わずうなってしまいました。」p.169に、”Her questions are not a "test" of whether Emily remembers details from the story" とありますが、僕たち(日本人一般に)が、学校教育においてもっていた「読解」ということに関する考え方を根底から揺すぶられるものかもしれません。

こんなやりとりをするなかで、生徒たちを育てていきたい。こういう知的なやりとりを、生徒たちと持ちたい、そう思わされる、優れたモデルです。教師の力も問われますね。発問力、問いかける力。生徒の反応を評価し、分析する力が。

☆Reading workshopにおけるReader's notebookのところには、

・p.171のリスト。参考になりました。
・フィードバックをすぐに返せ
・教師のフィードバックが不可欠
・"genuin" "authentic" な問を発せよ

という部分が重要だと感じました(p.173)。

特に、p.173の最後のあたりから、次にページにかけてのsuggestions が、目を見開かされる思いがしました。一つ目の、thoughts and questionsには的確に応答すべきだが、訂正するな!という提案が印象に残りました。

☆Reading Listに E, JR, Cを記入させる欄をおいている。僕の授業では、「オススメ度」をA〜Eで記入させていますが、E,JR,C方式は、自律的に読み進めていくことになる方法でしょうね。「あー、最近easyばかりだなあ」ということを気付けるわけですから。

☆後半にかけて、良いresponseの書き方とAssessment のことが話題になっていますが、やはりこのあたりのことが、Reading Workshopと多読指導の大きな違いだと思いました。これまでも、何度もでてきましたが、Reading workshop のゴールはGood reader, life long readerを育てること。そのゴールを見据えているかどうかによって、responseもassessmentもずいぶん違ったものになるでしょうね。

(吉田さん fig.10-8の手紙はGiverについてでしたね)

<コメント>

この章で扱われたことが、これまでの自分自身の実践の中で一番できていなかったことです。

去年、ただ自由に読ませていて、それがどうも物足りないと感じていたのは、生徒の読みにresponse するという発想がなかったからだったのではないか。去年、実践をしている最中は、一斉授業のように教師が何かを「教えていないから」物足りない思いが残るのではないかと感じていましたが、どうも違っていたようです。

Reading Workshopは、多読に比べて”much more organized and supportive approach than simply giving students free time to choose books and read.(p.116)であるという記述が以前読んだ中にありました。Readers' notebookはこのことに貢献する重要な要素なのですね。

RWについて、また一歩理解が進んだように感じました。

5/03/2010

Derek Sivers: How to start a movement




About this talk: With help from some surprising footage, Derek Sivers explains how movements really get started. (Hint: it takes two.Through his new project, MuckWork, Derek Sivers wants to lessen the burdens (and boredom) of creative people. 


リーダーシップ論はいろいろ読んだけど、first followerの重要性をこれほど明確に示してくれたプレゼンはないなあ。ビデオが超具体的で効果的。

5/01/2010

今月のことば 5月

"It has been my philosophy of life that difficulties vanish when faced boldly."


- Isaac Asimov