11/18/2009

メンタリング研究 初任者研修の授業研修に参加

昨年度から、高知県教育センターと続けている、メンタリングの研究。今年は、初任者の授業を見る機会がなく、初めての授業参加。高知工業高校の浜田先生の授業。非常にしっかり、落ち着いて授業運営ができていて、可能性を感じさせる授業でした。今回も、終了後の研究協議に参加し、ビデオ記録。昨年度から、事後研究協議の様子を分析しているが、共通している点は、この場で出された意見やコメントが、どこまで授業者の振り返り、ひいては、授業改善につながっているかという点。もちろん、指摘されたことをもとに、見直しが行われることもあるはずだが、言われっぱなしで終わることも多いように思える。もう少し、探っていきたい。

11/17/2009

Science Reading でのヒトこま 「だって、輝きたいもん」


今日は、学部2年生のScience Readingの日。各Unitは、本文をもとにしたmini presentationで締めることにしている。いつもは、プレゼン用につくったスライドを1枚の紙に写したものを、カードホルダに入れたものを使用し、それを示しながら、英語のプレゼンをするようにしている。英語が苦手という学生も多いが、思いのほか、楽しげに、しっかりとできる。感心だ。

今日の5時間目は5名という少人数。人数の多いクラスでは、4名くらいのグループで行うのだが、このクラスでは、カードを使わずに、パワーポイントのスライドでやろうと提案。すると、男子学生。「いやです。カードでいい。」間髪いれず、女子学生。「先生、私らあは、こっちでやる。だって輝きたいもん。」結局、全員が、指示棒をもって、スクリーンを指しながら、英語でプレゼンを実施。

なんとなく、おもしろい。

Kochi英語No.124(2009.11.16)高知大学講演会、中嶋洋一先生

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       Mon, Nov 16, 2009

Kochi 英語 Connection!
 
-Kochi 英語 No.124-
     
 こんまいニッポンにあだたぬ若いしをつくろうやいか!
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ブログ更新情報

以下のブログで、高知県内の授業研究会等の最新情報を
GETできます。

*英語授業研究会、英語ディベート研究プロジェクト会、
  英語語彙研究会などの情報

     http://kochi-e-project.blogspot.com/

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もくじ
1.高知大学国際化講演会のご案内(予約不要)
2.中嶋洋一先生講演会のご案内(要予約)
3.米倉綽先生の英語史のOne-day Lectureのご案内(要予約)

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  国際化講演ご案内
  
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場 所: 高知大学総合研究棟2階会議室
日 時: 11月26日(木)16:30~18:00
主 催: 高知大学総合教育センター修学・留学生援部門
参加費: 無料 *一般来聴者歓迎 (予約不要)
講 師: エルスペス ジョーンズ 教授(女史)
      Professor (Dr and Mrs) Elspeth Jones
      リーズメトロポリタン大学国際部長、高等教育国際化教授
      Professor of the Internationalization of Higher Education,
      International Dean of Leeds Metropolitan University

講 題: "Internationalizing Higher Education in Japan:
      What can be Done at a Regional University? "
      「日本の高等教育の国際化ーー地方大学に何ができるか」

問い合わせ先: 高知大学教育学部 谷口雅基研究室
電話/FAX: 088-844-8378
e-mail: tamasaki@kochi-u.ac.jp

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           中嶋洋一先生講演会
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日時: 12月7日(月)14:00~16:00
場所: 高知南中学校・高等学校 大会議室
テーマ: 「生徒の自律を促す英語学習のあり方」
講師: 中嶋洋一先生(関西外国語大学教授)
定員: 10名

参加ご希望の方は11月24日(火)までに、下記にメールにて
ご連絡下さい。件名に「中嶋洋一先生講演希望」とお書き下さい。
連絡先: 高知南高校 澤田 asako_sawada@kt2.kochinet.ed.jp  
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      米倉綽先生の英語史のOne-day Lecture
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日時: 12月19日(土) 9:00~16:45
場所: 高知大学朝倉キャンパス 共通教育棟222
参加費: 1,000円(受付にて徴収)
参加申込: メールまたはFAXで件名を「英語史レクチャー
       参加申込」として、氏名、所属連絡先(メールアド
       レス)を明記のうえ、下記メールアドレスまでまたは
       088-844-8374(FAX)へ返信してください。(定員あり)
問い合わせ:高知大学教育学部 多良静也(shizutara@yahoo.co.jp)

11/16/2009

教科ミドルリーダー育成事業 ワークショップ型授業研究の開発

本年度、5名のミドルリーダー候補の先生方と一緒に進めてきた、授業研究の最終会を迎えた。最後の授業は、県立高知南中学校の竹村祐子先生。セルハイの公開授業の時から、竹村先生の授業力には注目していたが、今日の授業も非常に充実したもでした。中1の授業で、ターゲットは whose。十分な教材開発と授業運営の力で、生徒も参観した我々も飽きさせない授業でした。シンプルで、ぶれない。生徒がターゲットの表現を何度も聞き、何度も口にする。パターン練習もバライティーに富み、少し簡素でしたが、information gapを使ったコミュニケーション活動で自由に使わせる。そして、最後はオリジナルプリントでまとめ。見事な授業でした。

授業後は、全員でワークショップ。これまで、改善を加えながら実施してきた、授業研究ワークショップ。最終回の今回は非常に充実した内容になったとの意見があいつぎました。やはり、参加者全員が参画して、貢献できる。自分自身の振り返りの機会を与えるなど、今後、各学校で積極的に推進していってもらいたいものになったと思えます。

皆様、お疲れ様でした。

ワークショップレジメ

ワークショップ型授業研究成果と課題のまとめ(暫定版)

第2回GOIKEN(語彙研究会)(報告)


 四国英語教育研究大会が終わってからの新研究が先月からスタート。その名はGOIKEN(語彙研究会)。高知県の中学生が、3年間で習得する語彙数や語彙指導全般に焦点をあてた研究を行います。2回目のGOIKENが14日(土)、高知大附属中学校で行われました。
さて今回の研究会の内容は:
 1)輪読(英語語彙の指導マニュアル第1章、2章)
 2)ディスカッション(JACET8000の上位2000語とPlus250語について)      3)次回までにやってくる内容の確認
 (1)輪読
 輪読は1章については、各セクションごとに読んだ内容を資料に基づいてリポートしました。
この章では、語彙のとらえ方や英語母語話者の語彙サイズ、語彙指導のために必要なことについて述べられています。重要なポイントは、英語母語話者が膨大な語彙数を持っているにもかかわらず、話すのに用いられている語彙は限定的なものということです。具体的には会話の80%以上は最高頻度の500語、約90%は1000語でカバーできるということです。教える語彙の選定や語数をどれだけにするのかといった明確な目標設定が必要です。
 第2章は私の担当。ここでは、「単語を知っているとはどういうことか」についての説明から始まり、英語母語話者の話す、聞いて認知する、読む速度、語の知識(意味、語形、使用域等を含む)が述べられています。また、この章では、実際に指導する際のポイントが示されています。この章で重要なことは、リーディング指導のためには早く認知できる視認語彙を増やすことです。英語母語話者の読解で、すべての語を注視して読んでいるということが研究でもわかっているようで、読解のトップダウンモデルのようには読んでいないということがわかります。またここで紹介されたさまざまな語の知識を生徒にどれくらい教えるかの具体的な目標、計画が必要であるということです。

 (2)JACET8000、Plus250語についてディスカッション
 上記の語彙リストを参考に2000語までを選定してリストを作成する方向です。次回までに、認識語彙、発表語彙を視点に各々が選定してくることとなっています。

 (3)今後の予定
  次回から、それぞれの研究会ごとにいろいろな人がリポートしてくれます。お楽しみに!
 今回が2回目のGOIKEN。いっしょに研究していける仲間が増えるといいなあと思います。それから輪読を通しての感想はやはり内容が深まるなあと思いました。読んできたことを報告し、それについていろいろな意見が聞ける。非常に有意義でした。

 さて、第3回目のGOIKENは・・・ 
平成22年1月9日(土) 14:00-16:00
 高知大学教育学部附属中学校(2F・会議室) で行います。

11/15/2009

外国人のための日本文化体験講座 ~料紙づくり~で通訳



土佐山内宝物資料館開催の外国人のための日本文化体験講座 ~料紙づくり~の通訳を努めました。料紙装飾についてのプレゼンの通訳に続いて、クリスマスカードや年賀状を作る活動をお手伝いしました。写真は参加者の作品。

11/14/2009

GOIKEN(語彙研究会)第1回


語彙指導に関するコラボレーションの第1回の研究会を開催。これから、高知県の中学校卒業時点に身につけてほしい語彙のリスト作成、及び、それらを身につけるための活動の開発を進めていきます。今回は、輪読と既存の語彙リストの検討。

望月正道他(2003)『英語語彙の指導マニュアル』(大修館)の第1章「単語とは何か」,2章「単語を知っているとはどういうことか」を輪読しました。セクションごとにレポータが報告、それをもとにフリーのディスカションを行いました。その後、JACET 8000の上位2000語とPlus250語の検討。次回までに、リストの語を詳細にみてくることになりました。われわれのリストに含めるべきかどうかという観点で、語彙を精査します。

今回のディスカッションで興味深かったことは:

1)今回の最重要なポイントは、もっとも使用頻度の高い2000語で日常会話の94%をカバーできるという点(500語で80%以上)でしょう。改めて語彙の選定の重要性を確認しました。

2)注視(eye fixation)の研究で母語話者でも結構、すべての語に注意を払って読んでいること。bottom upで大まかに読んでいるのではなく、語彙を見た時の認識速度が高いという点。自動化の問題。

3)単語の様々な側面(認識語彙、発表語彙という区別など)のうち、何をどこまで教えるか、習得させるかを計画しておく必要がぁるということ。
 
4)中学校で扱う語彙のモーレツな少なさ、それにより、英語にexposeされる量のモーレツな少ないこと。

今後、作成する語彙リストについて、以下のような議論がありました。

・JACET 8000を全員がながめてくる。視点は、

 1)われわれのリストに含める語、除外する語
    高校は分担、中学校は全体をながめてくる
 2)認識語彙、発表語彙という分類も念頭に入れておく。

・語彙リストの全容
 1)基本は1000~1200語になる。基本的に発表語彙。
 2)全体としては2000語のリストとし、基本を超える800語から1000語
  は、選択して希望者が学べるような形にする。これらは認識語彙の範囲。
 3)選択リストは、語をいくつかのカテゴリーに分けるなどの工夫をする。

・語彙習得のための活動案
 1)ちょっといい話を読めるような読解の活動も含める。

お知らせ「英語史 One-day Lecture」

 生徒が抱いた知的好奇心を大切にする授業を
してますか?

 今回はフジテレビ『トリビアの泉』でお馴染
みの米倉綽先生に来高いただき、英語の史的変
遷についてわかりやすく説明していただきます。
英語教師が知っておくべき(知ってると得する)
情報満載です。ぜひとも、ご参加下さい。

日 時:12月19日(土)9:00-17:00
場 所:高知大学(朝倉キャンパス)
    共通教育棟222号室
講 師:米倉 綽 先生(広島女学院大学教授)
参加費:1,000円(当日受付で徴収)

参加申込:件名を「英語史レクチャー参加申込」
として、氏名、学生・教員の区別、緊急連絡先
(メールアドレス)を明記の上、下記メールアド
レスまたはFAX番号088-844-8380へ送信願います。

主 催:高知県言語学言語教育研究会(KLLES)
問い合わせ:高知大学教育学部 多良静也
(shizutara@yahoo.co.jp)

詳しくは 英語史 One-day Lectureをご覧ください。

11/09/2009

土佐山内家宝物資料館外国人向け講座の通訳打ち合わせ

高知県国際交流協会(KIA)から依頼があり、土佐山内宝物資料館開催の外国人のための日本文化体験講座 ~料紙づくり~の通訳をすることになり、打ち合わせに行ってきました。普段あまり、馴染みのない語彙が少しあるので、ちょっぴり予習が必要になりそう。

11/08/2009

第62回高知県中学・高校英語弁論大会、第9回高知県高校生ディベート大会(報告)

 本日、第62回県中学・高校英語弁論大会と第9回県ディベート大会が開催されました。今年度は同時開催で、中学校の弁論大会は高知丸の内高校、高校の弁論大会は追手前芸術ホール、そしてディベート大会は追手前高校でそれぞれ行われました。各部門ごとに報告します。

(ディベート大会)
 今年で9回目となったディベート大会。6校13チームが集い、熱い討論を繰り広げました。今年度の論題は"The Japanese Government should prohibit worker dispatching(haken roudou)."
ディベーター、ジャッジにとっても非常に難しいトピックでしたが、現在の日本経済の状況や政権交代後の動向などを含めて、非常に議論の価値のある論題であると思います。
 試合の感想ですが、本当に生徒たちの論戦ぶりには驚かされました。論題が複雑で難しいにもかかわらず、議論をかみ合わせてやりとりをしていました。技術的にもチーフジャッジの長崎先生が言われたように立論、反駁、サマリーの質が高くなっています。もちろん課題もありますが、来年に向けてまた克服していくものと思われます。しかし、何よりも良かったことは、今年もそれぞれの教室で熱くて純粋な生徒の姿が見られたことです。来年ちょうど節目となる10回目。どんな議論をしてくれるのか、まだ1年もあるのに待ち遠しい。


(中学校英語弁論大会)
 今年度も102名という多数の参加者が、日ごろの練習の成果を競いました。2,3年生は暗唱部門と弁論部門の2つに分かれ、計5部門での審査が行われましたが、年々レベルが上がっており、審査員の方も結論を出すのが難しかったようです。これはALTのサポートもありますが、JTEのみなさんの熱意の結果ではないかと思います。
 中学校で経験したことを生かして、高校ではスピーチはもちろんディベートにも挑戦してほしいと願っています。

第9回高知県ディベート大会を審査

第9回県ディベート大会が開催されました(英語弁論大会と同時開催、会場追手前芸術ホール)6校13チームが熱い討論を繰り広げました。今年度の論題は"The Japanese Government should prohibit worker dispatching(haken roudou)."ディベーター、ジャッジにとっても非常に難しいトピックでした。第1回大会からずっとチーフジャッジをさせてもらっているのですが、やはり継続は力。論題の難しさにもかかわらず、立派な議論が展開されました。生徒たちのcapacityにはいつも驚かされます(それに対して、いかに先生方がexpectationsを低くもっているかが残念ではあります。)今年、気付いたことは、立論、反駁、サマリーの質が高くなったこと。競技ディベートとしての質があがったことは疑いのないことなのですが、その分、ポイント勝負という側面が強くなりすぎた気もする。公正なjudgingを行うには不可欠なことなのですがね。柔道で言えば、ポイント優勢で勝利みたいな感じがしないでもない。「一本勝ち」はあまりない。しかし、これはやはり戯言でしょうね。debateを通して、英語力や議論する力を育てるには、ルールにのっとった議論が欠かせない。いずれにしても、ディベート大会の質は確実に高まった。Let's celebrate!

11/06/2009

Kochi英語(2009.11.5)Events in Nov

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Kochi Eigo
Thu, 5th Nov, 2009
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           もくじ

1.高知県中学・高校英語弁論大会
2.第9回高知県英語ディベート大会
3.第2回英語・語彙研究会へのお誘い
4.第1回四国高校英語ディベート大会
5.英語史One-day Lectureへのお誘い

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第62回高知県中学・高校英語弁論大会

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日時:11月8日(土)12:00-16:00
場所:高知追手前高校・芸術ホール

*会場にはご観戦の皆様の駐車場はありません
 ので、公共交通機関にてご来場下さい。


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第9回高知県英語ディベート大会

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日時:11月8日(土)9:00-16:00
場所:高知追手前高校

*会場にはご観戦の皆様の駐車場はありません
 ので、公共交通機関にてご来場下さい。


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第2回英語語彙研究会(GOI-KEN)

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 高知大学の研究費を活用して、2年間、英語
語彙に関する研究を行います。英語語彙の指導
方法、学習教材の開発等に興味・関心のある高
知県内の中学・高校の先生方を研究メンバーと
して募ります。特に、ご自身の授業を通じて実
践研究を行いたいと思っている方は大歓迎です。
2年間の長丁場ですが、どしどしご参加下さい。
 なお、先日第1回研究会が開催され、2年間の
研究概要などについて検討しました。第2回研
究会には、参加者が必要な語彙リストを持参し、
具体的な語彙リストの選定を開始する予定です。

<第2回研究会日程>
日時:11月14日(土)14:00~17:00
場所:高知大学附属中学校

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第1回四国高校生英語ディベート大会
The 1st Shikoku High School Students'
English Debate Tournament

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 四国内の高校生が集い、初めての英語ディベ
ート大会を開催します。高知県から英語ディベ
ート指導を発信していこうという試みです。県
内からは、11月8日県大会の上位校が参加す
る予定です。興味・関心のある皆様のご来場を
心よりお待ちしております。
 なお、大会当日、大会運営の協力していただ
ける方を募集しています。下記事務局までご連
絡下さい。

日 時:11月22日(日)9:00-16:00
場 所:高知西高校
事務局:樫尾文雄(岡豊高校)


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英語史 One-day Lecture

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 生徒が抱いた知的好奇心を大切にする授業を
してますか?
 今回はフジテレビ『トリビアの泉』でお馴染
みの米倉綽先生に来高いただき、英語の史的変
遷についてわかりやすく説明していただきます。
英語教師が知っておくべき(知ってると得する)
情報満載です。ぜひとも、ご参加下さい。

日 時:12月19日(土)9:00-17:00
場 所:高知大学(朝倉キャンパス)
    共通教育棟222号室
講 師:米倉 綽 先生(広島女学院大学教授)
参加費:1,000円(当日受付で徴収)

参加申込:件名を「英語史レクチャー参加申込」
として、氏名、学生・教員の区別、緊急連絡先
(メールアドレス)を明記の上、下記メールアド
レスまたはFAX番号088-844-8380へ送信願います。

主 催:高知県言語学言語教育研究会(KLLES)
問い合わせ:高知大学教育学部 多良静也
(shizutara@yahoo.co.jp)

11/01/2009

今月のことば 11月


All blame is a waste of time. No matter how much fault you find with another, and regardless of how much you blame him, it will not change you.

- Wayne Dyer