2/18/2021

仕事道具:  Apple Watch 研究され、考え抜かれたディバイス

ガジェットの中でももっとも使用頻度の高いのがApple Watch。

購入後しばらくは、こんなもん必要ないと思っていた。出張に行ったとき、JRでSuica を使ってみたい。そんな田舎者モロ出しの動機だったのかもしれない。


しかし、しばらく使っていると、絶対に手放せないディバイスになってくる。その良さがじわりと分かるようになってくるのだ。邪魔にならず、必要なサポートはしっかりしてくれる。そのバランスが絶妙。計算つくされている感じ。


改めて実感するのは、Appleの改善する力だ。イノベーションを大切しているから、新しい試みは必ずやってくる。最初は十分に熟していなかったりする。しかし、必ず、必要だと感じた改善は施してくるのだ。良く顧客の声を聞いて、アップデートに生かしていると思う。ハードとソフトを一体で作っているところも利点だろう。


Apple のハードウエアは、材質も造りもこだわり抜いてあるだけあって優秀。多少値が張っても、結局長い目で見るとApple 製品が優ることが多い。良いものを長く使う。持続可能な社会づくりへのヒントかもしれない。



☆環境や教育、人権、特別支援などに対する真摯さには目を見張る。


Appleのホームページ 環境

 https://www.apple.com/jp/environment/

環境省からアワードを受賞。Appleが地球に優しい3つの理由

   https://ideasforgood.jp/2019/09/11/apple/

Appleのどこまでも本気な環境への取り組み

  https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1906/21/news043.html

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